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當る戌歳吉例顔見世興行 昼の部
12月9日
一等席
第一 女車引
千代:魁春
八重:孝太郎
春 :扇雀
第二 夕霧名残の正月
由縁の月

藤屋伊左衛門:藤十郎
扇屋三郎兵衛:我當
太鼓持鶴七:進之介
同  亀八:愛之助
扇屋女房おふさ:秀太郎
扇屋夕霧:雀右衛門
第三 義経腰越状
五斗三番叟

五斗兵衛:吉右衛門
源 義経:翫雀
亀井六郎:松緑
伊達次郎:歌昇
錦戸太郎:歌六
泉 三郎:梅玉
第四 文屋
文屋康秀:仁左衛門
京人形
左甚五郎:菊五郎
京人形の精:菊之助
甚五郎女房おとく:芝雀
第五 曽根崎心中
天満屋お初:藤十郎
平野屋徳兵衛:翫雀
油屋九平次:亀鶴
天満屋惣兵衛:東蔵
平野屋久右衛門:我當


いつもは三階席で観ているmocaが
今回は色々あって→一階なのでドキドキでつ。
しかも値上がりして24150円ですと!!
うぎゃ~!!高ス高ス!イエス高須クリニック!?

・・・ハイハイ。一等なんて十年早いよ。
分ってるよ、mocaさんも贅沢過ぎて落ち着かないもん。

5日に夜の部を観たんやけど、昼の方が断然演目が良いね◎
各お家芸が観られて「顔見世」らしい。
でも6演目は詰め込みすぎやろ~、笑。

女車引
朝いちから延寿太夫!清元連中で踊りですゎ。
夜の部は清元が無くて物足りなかったので
「やっと清元聞けた~♪」って感じで。
梅王丸の妻・春(だから梅柄の着物の)扇雀さんと、
桜丸の妻・八重(こちらは桜柄の振袖)孝太郎さんが
花道から登場して、
舞台で松王丸の妻・千代(松柄の衣装)魁春さんと会って
仲良く踊る~♪って感じで。
3人の昼の出番はココだけなので、ご贔屓の方は遅刻しちゃ
ダメだね。

夕霧名残の正月
由縁の月

2階のロビーに紙衣が飾られていたので、2階のトイレばかり
行ってました。笑
「リアル紙衣!」それが藤十郎スタイル☆
って事で、「坂田藤十郎相勤めし候」と書かれてあり、
セットには紋だらけ、一巴太夫も藤十郎の紋の衣装。
ちょこっとお芝居でほぼ踊りでした。
ほんまはmocaさんは「吉田屋」の方が好きやねんけど‥‥。
藤十郎の立役はここだけ。
太鼓持ちでちょこっと進之介&愛之助登場。
愛さんの昼の出番はここだけ!!
だから、愛さん贔屓の方は夜の踊りをお勧めしますゎ。
夕霧の打掛の裏でジャックがスタンバイする時のセリの
音が大きくて笑。
隣の席の人が
「ジャック大丈夫?」に対して、連れの人が
「病気で亡くなる役だし、ヨロヨロでいいんじゃない。」
って会話が面白かったよ。
ラストに松嶋屋さん(我當さん・秀太郎さん)と
藤十郎さんでプチ口上アリ。

義経腰越状
五斗三番叟

前半は亀井六郎・松緑と雀踊り奴たちで立ち廻り。
なんか雀踊りの掛け声が妙でツボ。
義経がちょこっと登場。
後半は悪い錦戸兄弟(錦戸の響きにププッ)の歌六さんと歌昇さんが
五斗兵衛(吉右衛門)に御酒を勧めるやりとりとか、
兄弟の奴を相手に五斗兵衛が三番叟を舞ったりが見所。
兄弟の奴もまた変な掛け声で笑ける~。
久しぶりにコチョコチョと台詞や遣り取りをする
吉右衛門演技を観たゎ~。
mocaのα波梅玉さんの出番は記憶無い‥‥。ってか寝てた。
お、お弁当食べた後だからだよぅ~。(←言い訳)

文屋
仁左衛門アワー☆
おっ、ここは延寿太夫。
台詞になると仁左衛門さんの声がガラガラ。
あれ?5日の口上は普通やったのに‥‥風邪ひいた?

京人形
ここは音羽屋アワー☆
ってか、mocaさんの昼の部メインはココだよ◎
だって、
菊之助くんの京人形に、松也くんの井筒姫☆
松也くんの出番はココだけだよ。
しかも、押入れから花道通って去るだけのお姫様。
この時は「花道が見える1階で良かった~◎」って実感。
世話物も得意としてる菊五郎さんの左甚五郎は人情があって
女房おとく(芝雀さん)とのやりとりも面白い。
お家のお外には一巴太夫!
もうね、人形の入ってる箱がデカイ!笑。
で、菊之助くんはめっちゃ綺麗☆
踊りの息が合ってて良かったです。
もう、お腹いっぱい満足だよ~ってなってたら、

曽根崎心中
コレがあったか~!!ってね。そりゃぁ、演じなきゃね。
なんでだろう~♪(←懐かしフレーズだゎ)
国宝のおっちゃんなのに可愛い☆って観えるの何でだろう~♪
開演前に相方が駅のエレベーターの中で聞いたおば様の会話でね、
「なんで舞台の藤十郎が可愛いのか‥‥
以前にね、楽屋で化粧してはる時を生で見た事あるんだけど、
鏡前のおっさんが→おっさん→おっさん→まだおっさん→‥‥
そこで一瞬ちょっと見るのに気を抜いたと思ったら~
→娘さんになってん!!ビックリしたわ~、あはは。」
て話に爆笑。
そんな人間国宝の襲名だもん。凄いね。
九平次といえば坂東吉弥さん時代がしばらくあったから、
亀鶴さんになって「作品が若返った」雰囲気に観えた。
すごいね~亀鶴さん☆
だから、お初(藤十郎さん)と徳兵衛(翫雀さん)も若いから
→心中に走っちゃう感じでね。
徳兵衛の「騙りめ」ってところが凄く可哀相で泣きそうに
なるのよね。あの、参詣のアンサンブル効果は宙組っぽい。笑
「恋の手本となりにけりぃ~」って静な幕引きで昼の部
ラストって、そりゃ夜の部の開場時間が押すわ!って話ですよ。
前のおばちゃんとか号泣やったし。

今年は昼夜観られて良かった~☆
来年はやっと勘三郎襲名ですゎ。また激戦だね‥‥。
とりあえず、次は松竹座で初春大歌舞伎だゎ~♪
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【2005/12/09 10:30 】
歌舞伎
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